ゴルフクラブのグリップ交換が完了しました
2022年度のグリップ交換はこれで終わりました
もう2023年度に入ってしまいましたが
できれば毎年交換できるようにこれからは心がけたいと思います
気がつけばもうそんなに使ってるのとなるのでしっかり管理していかないといけないと思いました
冬のボーナスの時期にやってしまうのが一番習慣化できるのかなと思います
エースクラブのみの交換でしたが結局1月にグリップを購入したものの3月までかかってしまいました
気が向いたときに1本ずつ交換してるのでまあ仕方がないですが性格的にちょっとずつするのが好きなのでそれも楽しみの一つになっています
カラーはなるべくバラバラにしてあり番手間違いをしないようにというのと番手ごとのなんとなくのイメージというのが理由です
ドライバーとクリークは同じものになってます
イオミックのスティッキーのパターンが好きなのでメインはスティッキーの2.3ですが、ユーティリティだけ太さが1.8しかないカラーなので両面テープを下巻き2枚にしています
グリップはどの番手も全て同じもので同じカラーじゃないとという方もいらっしゃいますが、私はまだそこまで腕が追いついてないのでいろいろ楽しんでます
早くそのレベルまで行けるようになりたいと思います
私の場合中古でクラブを買うことが多いので、それに付いていたグリップをそのまま使うのでメーカーも種類もバラバラになることが多く前回交換時期も不明だったりします
またちょっと使ってみてダメならすぐ売ってしまうので、グリップを変えたいけどもったいないが勝ってしまいます
たまにバリバリの上級者が使うようなウェッジなのにグリップがバックライン有りのものが入ってるときがあります
どういうつもりなんって思います
ものすごく困ります
そして変えるかどうか迷いますが結局変えずにラウンドで使います
良かったらグリップを変えて使ってみるのですが、悪ければそのままオークション行きになります
たまに買った値段より高く売れるときがありますがとてもラッキーです
いつもそんな感じですがこれからも多分そんな感じです
クラブは打ってみないとわかりません
練習場で試打クラブとか借りて打つのではなく、一回自分のものにしてゴルフ場の芝の上で打たないと、何か違う気がしていつも中古クラブを買ってしまいます
新品のクラブはある程度間違いがないクラブしか買えません
だから中古クラブを買っていろいろ試してみるのが大好きです
そして家族からまた長い箱届いてるでーと嫌味を言われます
それでもやめられないクラブ選びはとても楽しいです